暮らしなもん

衣・食・住で日々出会う品々とのおつきあい帳

早起きしたら本当にあの招かれざる虫を捕らえた話

「早起き鳥は虫を捕らえる」ということわざがありますが、今朝珍しくいつもより早めに起き、洗面所から台所に移って明かりを点けた途端、なんとキッチンカウンターと壁との隙間にかの「招かれざる虫」がその黒々とした姿を覗かせているのを発見しました。

 

年甲斐もなく黄色い叫び声を上げ、先に起きて洗濯に熱中していた母を大声で呼びました。・・・自分で捕獲する自信がないわけではありませんが、なんと言っても彼女のほうが手慣れていて状況判断も早いので・・・。

 

まあ今回は私も手伝って二人してカウンターの両側から定番の殺虫剤スプレーを吹き付けつつ敵を追い立て、弱って出てきたところをその辺にあったカートンの紙筒などを使い数分で退治に成功。

 

日頃から、蚊やチャタテ虫とかメゼセリを含め大小の虫の侵入には細心の注意を払っていたつもりなのに、いつの間に、どこから入ってきたのやら・・・。

 

何でも母によれば、最近何もしていないのに台所の片隅でゴソッという物音を聞いたと言います。ゾッとする話です。

 

潜んでいたと思われるあたりを念入りに除菌剤で清掃した後、寒くなったから必要あるまいと一旦は押入れの中に仕舞いかけたこちらのアイテムを再び取り出し、台所の壁付きコンセントにセットしておきました。

 

続きを読む

ダイソーで急須を買った話

かつてお茶の専門店による通販でもらった急須を使い始めてわずか1ヶ月でヒビが入り、水漏れするようになったので急遽、ダイソーに急場しのぎの急須を買いに行きました。

 

その店舗にあったのは300円のシールが付いた急須1種類と、400円のもの1種類のみ。ネットで下調べしたときに見かけた他の店舗のように、もっと選択肢があるかと期待していただけにちょっとがっかり。

 

でも当面は家に急須が無いと不便なので、絵柄や容量、持ちやすさなどを考えた末こちらの400円のタイプに決めました。

 

続きを読む

牛柄とダルメシアン柄の境にあるもの

 幼い頃から猫やうさぎ、小鳥、あひるといった小動物に興味があったものの、アレルギー体質のため家で飼うどころか触れるのもままならなかった筆者。

 

 絵本や図鑑やテレビのドキュメンタリー番組を眺めたり、動物をかたどったぬいぐるみを置いて寂しさを紛らわせていた時代もありました。

 

 歳を重ねるにつれ、そうした関心はやがてぬいぐるみや玩具といったものから、いわゆる「アニマル雑貨」と呼ばれる部類の実用品やインテリア小物へと傾いていきます。

 

 昨今はネット上の雑貨屋さんでもいろいろ楽しい品が見られるようになりましたが、その中でもどういうわけか筆者がふっと心引かれるもののひとつが「牛柄」であります。

 

 牛柄と言えば、なんと言っても白地に黒のぶち模様でおなじみのホルスタイン種ですね。

 

真冬の鍋は味噌おでん、そしてすき焼き

冬本番、寒さもいよいよ厳しくなってきました。当ブログのアシスタントチームもしっかり防寒ウェアを着込んで冬ごもりです。

 

くまのうろこ&こぼね、馬のさくらの冬支度

クマもウマも、ネックウォーマーがこたつ代わり。


ところで冬と言えば、の季節。

 

鍋と聞くと筆者がすぐ思い浮かべるのが、懐かしの上方漫才師、夢路いとし喜味こいしさんの「好物」をテーマにしたおなじみのやりとりですね。

 

嬉しそうに「鍋食べるのが好き」と語るこいしさんに、

あんた鍋食べるの!歯丈夫やな〜」と聞き返すいとしさんのとぼけっぷりには、何とも言えない味わいがあったものです。

 

鍋料理と言うと、近頃は手軽に使えるレトルト袋入りの鍋つゆやだしの素が豊富に出回るようになり、選択肢もぐっと広がった感がありますが、我が家の定番の鍋スタイルは・・・、

 

続きを読む

ヒップホップ系アレルギーでも聴けた。米国の50代ラッパーTobyMac(トビーマック)の励ましソング

思えばこの世に生を受けてから童謡、民謡、クラシック、歌謡曲、演歌、フォークソング、ニューミュージック、ロック、ゴスペル等々、実にいろんなスタイルの音楽に触れてきましたが、アラフィフのこの歳に至るまでどうにも馴染めなかったのが、ラップとかヒップホップなどと呼ばれるスタイルの音楽でありました。

 

単調な旋律にのせて早口言葉を延々と唱えるだけの楽曲、

飛ぶ虫を捕まえる仕草を思わせる風変わりな振り付け、

大きく着崩したアクの強いファッション・・・。

 

そうした独特の文化が、巷で言われるほど「カッコいい」とか「洗練されている」などとはどうしても思えず、その世界に触れるのを極力避けてきたところがあります。 

 

そう毛嫌いするにゃよ。ラッパーの動きは猫パンチの構えと通ずるところがあるんだぜ。

そう毛嫌いするにゃよ。ラッパーの動きは猫パンチの構えと通ずるところがあるんだぜ。

 

ラジオやネットでヒップホップ系のアーティストが登場すればすぐさま別のチャンネルに切り替えたくなるし、買い物でよく行くスーパーに入ったときその系統の音楽が流れていたら一刻も早くレジを済ませて外に出たくなるといった、一種のアレルギー反応を示すのが常でした。

 

ヒップホップ系が大好きな人の趣味・趣向が絶対的に悪いとは言いません。でも自分という人間に限っては、この手の音楽に夢中になるようなことは未来永劫ない!と信じきっていた訳ですが・・・世界は広いものです。そんな筆者でも抵抗なく聴けて、しかも繰り返し聴かされても一向に気にならないラップミュージックと出会ってしまったのであります。

続きを読む

毎度しんどいけど今季も何とか済ませました:節約志向の素人エアコンクリーニング

お題「冬支度」

秋晴れの過ごしやすい日が続いています。まさに行楽にはもってこいの季節・・・ではありますが、本格的な冬を迎える前の、このカラッと爽やかな穏やかな天気の日は、洗濯や掃除といった家事を片付ける絶好の機会でもあります。

 

涼しくなったら行ってみたい!とかねてから目をつけていた近場のお出かけスポットに向かう気持ちをグッとこらえつつ、我が家ではこの時期恒例となっているエアコンのお掃除に取り掛かることにしました。

 

刺激臭控えめの薬剤を使うとは言え、やはりしっかりと換気しながらの作業するのがベストなので、長時間窓を開け放っていてもさほど寒さがこたえない今のうちに済ませておこうというわけです。

 

以下、素人ながらも最小限の道具と手間と、長年の工夫でなんとか確立(?)した、我が家流のエアコンクリーニングの手順を、よく使う道具類や洗浄剤などと併せてご紹介します。 

続きを読む

お役立ち日用品セレクション【1】:ニトリル手袋「ニトリルトライ3」

お題「愛用しているもの」

洗濯や掃除はもちろん、調理・皿洗いなどの水仕事で手指を守るのに欠かせない、家庭用の手袋。


我が家の場合、家族揃って何かとかぶれやすい肌質のため天然ゴム製よりは塩化ビニールを、着脱時の滑りやすさよりは使い心地の良さから「粉付き」よりは「粉なし」タイプの手袋を長く愛用してきました。

 

ただ、いずれの品も指先や手首まわりがややゆったりめのつくりのため素手に近い感覚が求められる細かな作業には不向きなのと、使った後に裏表とも洗ったり乾かしたりするのに結構手間がかかることや、長く使っているうちに油や洗剤などの影響で柔軟性が失われゴワゴワになって扱いにくくなるといった難点もあります。

 

そこで目をつけたのが、5〜6年前くらいから多く出まわるようになったニトリル手袋。ビニル手袋よりはるかに薄手で一見頼りなげながら、

  • ちょっとやそっとでは破れたり硬化したりする心配が少ないタフな素材
  • 向きを気にせず手早く着用できる左右兼用デザイン
  • 手指に吸い付くようなバツグンのフィット感
  • 100枚−200枚単位でいくらという低めの価格設定

 というメリットもあって、ここ数年我が家ではビニール手袋よりも確実に出番が増えてきています。

 

ただ近所のスーパーやドラッグストアなどではなかなか置いていないジャンルの品なので、購入先はほとんどネットショップ。それでも気に入っていた品が予告なしに廃盤になったりして何度か乗り換えたこともありましたが、最近はこちらの品が我が家の定番になっていました。

 

 

ひと箱あれば半年以上は持つ徳用品とは言え、もうそろそろ残り少なくなってきたので、いつものように他の日用品と一緒に再び注文しようとしたところ、思いがけずウチの母から待った!がかかりました。

 

なんでも「使いやすくて便利なんだけど、色がホワイトだとちょっとそのへんに置いた時に他のものに紛れて見つけにくいから、ピンクかとにかく色付きのものにしてー」との要望。

 

そこで急遽、白以外のカラーで代わりの品を探すことになった訳ですが、久しぶりにネットショップで検索をかけてみると、ウチと同じようにこの手の品を重宝する家庭が増えてきたのか同じニトリル手袋でも数年前よりぐっと種類が増えており、見かけないパッケージや知らないメーカー品も多く並んでいて少々迷いました。

 

これまで使っていたものと同じ材質とサイズで、色違いでさえあればいいんだけどな・・・と思いつつ眺めているうちに、ふと目に止まったのがこちらの品。

 

続きを読む