暮らしなもん

衣・食・住で日々出会う品々とのおつきあい帳

100円グッズでキッチン壁面収納をリニューアル

 

買い替えのいきさつ

我が家ではかれこれ30年近く、おたまや味噌漉しなどのキッチンツールの吊り下げ収納スペースとしてプラスチック製の壁面収納用ネットを使い続けてきました。

 

しかし、かつて真っ白だったはずの本体は長い年月を経て今や夕焼け色に黄ばみ、フックや箸立て用のカゴなどのパーツは割れたりと変色や劣化の箇所も目に余る状況に。 

かつて使っていたキッチンツールの壁面収納(再現イメージ)

かつて使っていたキッチンツールの壁面収納(再現イメージ)

 

さらに、新しく越してきた住まいのキッチンには、この樹脂製ネットと収納物すべてを強力粘着テープでしっかと支えられそうなタイル壁が無い・・・(困)ということに気づいたので、この機会に一新しようということになったわけです。

 

 

先にホームセンターで同様の品を探してみましたが、クロムめっきの重厚なスチール製で組み立てもDIY上級者向けといった感じのものしかなかったので断念。

 

その代わり100円ショップ(ダイソー)に並んでいた品は、我が家で使っていた品と良く似たスタイルだった上に、専用の固定フックやパーツの選択肢も多く一目で気に入りました。

 

まずは横長タイプから トライ

ダイソーのワイヤーネット幅60cmタイプを設置してみた図

ダイソーの白いスチール製ワイヤーネット幅60cmタイプを、クロス壁対応の固定フックで取り付けた状態。(※右下の二段ラックは十年以上前から持っていた別メーカーの壁掛け式キッチンラックで、今回はキッチンカウンター上に置いて上部を画鋲で壁に固定しています)

当初、ベースとなるワイヤーネットは、今までのものに近い正方形タイプにしようと思っていました。

 

でも、お玉やターナーといった丈の長い調理ツールの出し入れの便利さを考えると、「正方形」で上下2列使いなどするよりは、「横長長方形」にして1列に並べるのもいいのではと、思い切って幅60cmの横長スリムな形のものに決定。

 

壁の固定具はワイヤーネットの四隅を留めるスタイルで、目隠し用に四角いカバーも付いた親切なつくりもうれしいところ。(※右下の固定具の位置が右上と揃っていないのは、壁面の下地にピンが効かない箇所があったため)

 

しかも、取り付けのための手段はオーソドックスな「木ネジ式」だけかと思いきや、同シリーズ商品の陳列棚をよくよく見回してみると「粘着テープ式(タイル壁用)」や「ピン式(クロス壁用)」もあることに気づきました。

 

今回設置しようとする壁に最適なのはまさに3番目の「ピン式(クロス壁用)」。我が家では長いこと各種吊り下げ・引っ掛け収納用に使っていて慣れているし、針式の下地探しやピンを押し込むための道具も持っているのでこちらに決定。

 

固定具の商品名:
クロス壁用 ワイヤーネット固定フック 4個
(WIRE NET FIXING HOOK –FOR PLASTER BOARD ONLY-)

ダイソーのクロス壁用ワイヤーネット固定フック4個の台紙

 

さらに、同じシリーズ共通の引っ掛けパーツの中から、こちらの白いABS樹脂製のフックも併せて購入。

商品名:ダイソー ワイヤーネット専用WIRE NET SERIES フック オフホワイト 6個入[型番:C029 / ワイヤーネットフックシリーズC29 / No.43]

ダイソーのワイヤーネット専用フック・オフホワイト6個入りの台紙

 

この白いフックの太さは直径3ミリほど(実物台紙には明記なし)ですが、果たして手持ちの調理小物すべてがこれに引っ掛けられるだろうか・・・との心配もよぎったので、孔が小さめの調理グッズ用にと、スチール製のスリムなL字型フック(2本入り)も追加しました。

 

さらに、菜箸入れとして角型のメッシュカゴ1個も併せて購入しました。

 

設置したダイソーのワイヤーネット幅60cmタイプとメッシュカゴ等パーツを斜めから見た図

小物掛け用の白いフックは裏側に2か所ツメがあり、ワイヤーネット四辺(径がわずかに太め)以外の枠ならどこでも引っ掛けられるようになっています。

正方形タイプも追加

これだけでもお玉やおろし金など、丈のある調理小物群がすっきり納まりましたが、他にも炊事用手袋などのスペースも欲しいということで後日、正方形タイプ(33cm角オフホワイト)のネットも購入して増設しました。

ダイソーのワイヤーネット幅60cmタイプの下に正方形タイプ(33cm角ホワイト)も増設した図その1
ダイソーのワイヤーネット幅60cmタイプの下に正方形タイプ(33cm角ホワイト)も増設した図その2


真下に正方形ネットを添えたことで、それまでやや前方に傾きがちだった箸立て用のメッシュカゴがまっすぐになるなど、嬉しい効果もありました。 

 

そして現在では・・・

その後、日々使いながら引っ掛けフックの位置を移動したりまとめたりしているうちに、このようなスタイルに落ち着いてきました。

レック製のふきん掛け2セットも追加した図

ぜひとも欲しかった「ふきん掛け」もこのラックの脇に設置。

いま主流の、吊り戸棚下に差し込んだり冷蔵庫サイドにくっつけるタイプのものは使えなかったので・・・。

 

ふきん掛け自体は、100円ショップでは望むような品が見当たらなかったため、こちらを入手。ネット上でも販売されていますが今回は近所のドラッグストアで購入しました。

 

 

シンプル&オーソドックスな3枚掛けスタイルですが、百均などのふきん掛けに比べハンガーバーが長め(有効掛け幅:約30cm)であることが決め手となりました。

 

付属の粘着テープはかなり強力で、ラック脇の木枠にがっちりくっつきました。簡単にはずれたり落ちたりずれたりすることはなさそうです。

 (万一テープが効かなくてもお手持ちの木ネジで固定することもできるようになっています)